四日市市(三重県)

新着広報記事
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くらし
【特集】能登半島地震に学ぶ防災(1) ■今、あなたができること 令和6年1月1日16時10分。 能登半島をマグニチュード7.6、最大震度7の大地震が襲いました。 元日のめでたい空気が漂う中での、突然の揺れ。災害は日を選ばないと誰もが実感したはずです。 “その時”がいつ来るかを誰も知りえないし、止めることは誰にもできません。 でも、一人ひとりが今この瞬間から備えることはできます。 一人でも多くの命と暮らしを守るために。 ▽データで知る能...
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【特集】能登半島地震に学ぶ防災(2) ■知ることが行動につながる「過去の災害から何を学ぶか」 本市では、能登半島地震の発生日から現在まで、延べ215人の職員が災害派遣として現地に向かいました。被災地で実際に支援活動に当たった職員が、現地で何を見て、何を感じたか、そこから学ぶことは何かをお伝えします。 [Interview01] ▽地震の怖さは揺れと津波だけじゃない。 ために 北消防署 中村 派遣期間:令和6年1月10~14日 私は、輪...
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【特集】能登半島地震に学ぶ防災(3) [Interview02] ▽避難所で強く感じた、 の大切さ 危機管理課 小松 派遣期間:令和6年1月10~16日 私の派遣先は、80人ほどが避難する避難所でした。到着前は、「雑然としているのだろうか、皆さん落ち込んでいるのでは」と思っていましたが、到着して感じた印象は違いました。避難者同士で役割分担やルールを決めて、きちんと避難所運営が成り立っていたんです。しかも、避難者にふさぎ込む様子はなく、...
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【特集】能登半島地震に学ぶ防災(4) [Interview03] ▽復興するまでは長期戦。大切なのは 危機管理課 林(辞令時は市民課) 派遣期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日 私は、生活の再建全般に関する相談の受け付け、災害関連死などに対する弔慰金などの申請案内をする部署に1年間所属しました。同じ部署で働く輪島市の職員は、自分の家族を亡くしていても、家を失い避難所から出勤していても、毎日輪島市のいち早い復興のために働いていまし...
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【特集】能登半島地震に学ぶ防災(5) ■地域で助け合うために「知っていますか、避難行動要支援者制度」 災害によってもたらされる影響の度合いは、個々が持つ特性によって大きく異なります。特に、避難の際に時間を要する人や災害情報をうまく受け取れない人などは、災害の発生によって大きな影響を受けやすくなります。 大規模な災害が発生したときに、高齢者や障害者など災害時に特に支援を必要とする人を「避難行動要支援者」といい、過去の災害では、避難行動要...
広報紙バックナンバー
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広報よっかいち 9月上旬号NO.1676
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広報よっかいち 8月下旬号No.1675
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広報よっかいち 8月上旬号NO.1674
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広報よっかいち 7月下旬号No.1673
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広報よっかいち 7月上旬号NO.1672
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広報よっかいち 6月下旬号No.1671
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広報よっかいち 6月上旬号NO.1670
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広報よっかいち 5月下旬号No.1669
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広報よっかいち 5月上旬号NO.1668
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広報よっかいち 4月下旬号No.1667
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広報よっかいち 4月上旬号NO.1666
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広報よっかいち 3月下旬号No.1665
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広報よっかいち 3月上旬号NO.1664
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広報よっかいち 2月下旬号No.1663
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広報よっかいち 2月上旬号NO.1662
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広報よっかいち 1月下旬号No.1661
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広報よっかいち 1月上旬号NO.1660
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広報よっかいち 12月下旬号No.1659
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広報よっかいち 12月上旬号NO.1658
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広報よっかいち 11月下旬号No.1657
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広報よっかいち 11月上旬号NO.1656
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広報よっかいち 10月下旬号No.1655
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広報よっかいち 10月上旬号NO.1654
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広報よっかいち 9月下旬号No.1653
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広報よっかいち 9月上旬号NO.1652
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広報よっかいち 8月下旬号No.1651
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広報よっかいち 8月上旬号NO.1650
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- 四日市市諏訪町1-5
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- 森 智広